コダックの経営破綻までの道程と富士フイルムとの比較記事

瀕死のコダックと飛躍する富士フイルム(英エコノミスト誌2012年1月14日号)

1/18付の記事です。
この記事を読み、Kodak大丈夫かなと思っていた翌日くらいに経営破綻の報道がありました。

今回紹介の記事には、1888年当時「グーグルだった」というKodakの、破綻までの紆余曲折が記されています。

破綻の原因の一つであるフィルム部門へのこだわりを、再建にあたってどう処理するのか。
Kodakフィルムのユーザーとしてとても気になります。

富士フィルムがイヤというわけではなく、それ一社になってしまうのは寂しくてつまらないです。
今後もKodakのフィルムを変わりなく手に取れて楽しめる状況が続くことを願います。

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